黒焼玄米茶tea

tea黒焼玄米茶(美肌健康茶)

稲作農家が体験して出来上がった黒焼玄米茶

食の安全性が高まるこの頃、化学肥料・農薬を使わない米づくりを続けて22年、孤軍奮闘で頑張っている中、坐骨神経痛を患い、右往左往していました。

そんな時、無農薬のお米を籾ごと黒焼にして煎じて飲むと体調が良くなることを知り、早速我が家のお米を使って黒焼きに。

煎じて飲んでみれば体調がすこぶる良くなり、3ヶ月続けて飲み続けた頃には、あれほど痛かった足の痛みも消え、上がらなかった腕も楽々上がるようになり、孫とキャッチボールが出来までに成りました。

それ以来、毎日のお茶代わりに飲み続けています。おかげで風邪ひとつ引かず、病気知らずです。

友人、知人にも飲んでいただいていますが、飲み始めて体調が良いとの声を頂いています。

日々の暮らしの中で健康な身体で暮らせるほど幸せな事はありません。

多くの方が健康な身体で暮らされること願い、黒焼き玄米茶を御愛飲いただけると幸いです。

feature玄米の力に
さらにプラス!!

40種類以上の栄養素を持つ玄米

玄米は40種類以上の栄養素を持っています。
白米に比べビタミン・ミネラル・食物繊維などを多く含み、健康を保つために必要な栄養をほとんど含む完全栄養食と呼ばれます。さらに、この玄米をじっくり黒焼にする事でポリフェノールやミネラルが生まれ身体の心から温まり、老廃物の排出(デトックス)効果もUP!!

上村夢農園では通常の玄米に比べ栄養価の高いピロール米を使っているため、さらにおいしく、高栄養でお召し上がりいただけます。

黒焼き玄米茶の効能

  • 貧血、冷え性の改善
  • 免疫力や自然治癒力を高める
  • デトックス効果
  • 消化器官の活性化

ノンカフェインで時間帯を気にせず飲める、健康茶。
22年以上化学肥料も農薬も使わず育てたもみ殻つきの玄米をじっくり遠赤焙煎で黒焼き玄米に。

process淹れかたプロセス

黒焼玄米茶の淹れかた

22年以上、農薬や化学肥料、除草剤など使用せず育てた、籾(もみ)付き玄米を遠赤外線で8時間以上焙煎。黒焼にする事で生まれる玄米ポリフェノールやミネラルの他に、籾付き玄米の豊富な栄養素で身体の芯から温まり、デトックス効果で体内の大掃除をしてくれます。

ノンカフェインでお子様から妊娠中、授乳中の方、ご年配の方まで幅広く安心してお飲みいただけます。

煮出し用

熱いお茶・冷たいお茶としてお好みでお召し上がりください。

  • 水1ℓと黒焼玄米茶のパック1袋を入れます。
  • 火にかけて沸騰したら中火で30分そのまま沸騰させて火を止めます。※吹きこぼれにご注意ください。
  • 保温・保冷ポットに移します。

二回目にお召し上がる際は、最初に使ったティーパックを捨てずにそのまま入れておき、新しく入れるティーパックに目印としてホッチキスを止めておき、使用済みのティーパックといっしょに入れます。三回目にお召し上がる際は、ホッチキスで止めていないティーパックを捨て、新たにティーパックを1P入れます。このサイクルでお飲みいただくと良く色が出て、経済的です。

  • お茶パック1袋で2~3回は煎じる事が出来ます。(3回目は水の量を減らします)
  • お好みの濃さにてお召し上がりください。
  • 煎じる容器は、「土瓶」「鉄瓶」がオススメです。
  • 1番茶だけでは濃すぎるという方は2番茶3番茶をブレンドすると飲みやすくなります。
  • 冷水でされる場合は、冷蔵庫での保管をお願い致します。

ティーパック用

湯呑みにまず100ccくらいの熱湯を入れティーパック1Pを入れます。4~5分ティーパックを揺らすと色が出てきます。色が出たら更に100ccの熱湯を入れて、お好みの濃さになったらお召し上がりください。

3~4回繰り淹れることが出来ます。

湯呑みではなく、保温・保冷水筒をご利用の場合は、ティーパックを1P入れ、適量の熱湯を入れて1時間~2時間程度浸しておくと色が出てきます。

  • 茶粕が出ることがありますが、健康上問題ありません。
  • 朝昼晩、食事中・食後のお茶代わりとして、仕事、スポーツなどの水分補給にもOK。

飲み終えたお茶殻の活用

  • パックの中身は肥料として利用できます。
  • 水分を飛ばし粉末状にし、塩や海苔、ゴマなどを混ぜて手作りふりかけに。